スマートフォンで十分!

IT関係では様々なコンピューターシステムのメンテナンスの仕事があり、作業をするために端末をもって歩くというのが一般的な仕事のやり方です。いまどきはコンピューターシステムのメンテナンスといってもスマートフォンやタブレット端末とブルートゥースのキーボード程度で作業ができてしまうという環境になりつつあります。最低限あったほうが良いのはUSB-LANの接続用のアダプターぐらいで、メンテナンスのためにどうしても優先接続が必要なシステムの場合には一般的にはタブレットでもLANケーブルの端子はついていないケースが多いので小さな変換アダプタ―を持って行く必要がある程度です。

究極は、今のいまどきのコンピューターのトラブル対応も含めたメンテナンスについては、ほどんどインターネット経由で済んでしまうというのが現状です。多少のスキルのある担当者がいる会社などでは基本的にその場に行く必要もなく、リモート接続でシステムの復旧なども簡単に行うことができるのです。電源やリセットボタンなどの操作が必要な場合には、その程度のことが分かる人間が会社にいれば対応してもらうことにより、あとはメンテナンスは実際に現場に行って行う必要がほとんどないというのがいまどきのコンピューターシステムの保守のやり方のです。

さらに端末についてもOSがアンドロイドであってもコンピューターシステムのメンテナンスには使えるような環境にもなってきているのは、OSの基本がLinuxであるということもあるのです。昔は端末は専用のものでということが必要だったのですが、今ではその程度の機能はポケットに入るスマートフォンでも実現できるということなのです。

コンピューターの保守管理はさらに基本的にはオンラインでリモート接続で行うということになっていますし、クラウドによりシステムを直接それぞれの会社におかないということも増えてきています。これからはますますクラウドの利用も進んでいくのが大きな流れなのです。